約 3,831,286 件
https://w.atwiki.jp/attractmode/pages/14.html
使い方1 本体の入手公式サイトhttp //attractmode.orgからダウンロードします。Windows版は32ビットと64ビットがあるので環境に合わせて選択してください。 ダウンロードした.zipファイルを適当なフォルダに解凍します。解凍したフォルダをシステムフォルダ直下に移動します。フォルダ名もわかりやすく"AM"に変更しておくと良いでしょう。 フォルダの中の"attact(.exe)"ファイルのショートカットを作成し、デスクトップに置きましょう。 ショートカットを(ダブル)クリックするとアトラクトモードが起動します。初回起動時は言語設定画面になっていますが、"English"を選択しましょう。メニュー操作は矢印キーとEnter(決定)キャンセル(Esc)、メニュー表示(Tab)です。 初期設定のフォントは"arial"になっているので、とりあえず"msgothic"に変更します。 もう一度設定に戻ってLanguageを"Japanese"に変更します。※いくつかのフォントは設定後本体が起動しなくなることがあります。その場合attract.cfgをメモ帳で開き、default_fontの後を"msgothic"に変更することで対処できます。 これでメニューが日本語表示になりました。所々わかりにくい日本語があるので、自分でjp.msgファイルを編集するといいかもしれません。 次は"使い方2"でMAMEとの関連付けについて説明します。
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/14.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた タグ 概要 32bit版Windows管理外のメモリ領域(3GB前後を超えた部分)をRAMディスクとして使える URL http //www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php (本家、台湾、つながらないことが多い) http //www.badongo.com/jp/file/7601855 (ダウンロード専用URL) http //ameblo.jp/ichitaso/entry-10910092891.html (Win7向け解説; 日本語) インストール インストールの手順はGavotte Ramdisk まとめWIKIなどに書かれている あらかじめboot.iniを編集して「物理アドレス拡張(PAE)」を有効にしておく必要がある 物理アドレス拡張 (PAE) X86 を有効にするには Windows XP で Boot.ini ファイルを編集する方法 確認方法: システムのプロパティを開いたときに、下のほうに「物理アドレス拡張(Physical Address Extension)」と表示されているか インストール後のRAMディスクの構成を設定するスクリプトを作るとよい 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080511/p1 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080512/p1 スクリプト: init_ramdisk.bat これを実行後にWindowsを再起動して、R ドライブ下に目的どおりのディレクトリツリーができていることを確認する(後述の目的別設定では、このディレクトリツリーを前提としている) R \SYSTEMROOT R \SYSTEMROOT\Temp R \USERPROFILE R \USERPROFILE\Local Settings R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data R \USERPROFILE\Local Settings\Temp R \USERPROFILE\Local Settings\Temporary Internet Files R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox\Cache このスクリプトで作っている C \WINDOWS\TEMP からのジャンクションが削除できなくなったら、Junctionというプログラムで削除できる 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く 現存のページファイルのサイズを一旦ゼロにする システムのプロパティ > 詳細設定タブ > パフォーマンスの設定 > 詳細設定タブ > 仮想メモリ > 変更 RAMディスク(R ドライブ)以外の全ドライブを「ページングファイルなし」にして、それぞれ[設定]ボタンをクリックする RAMディスク(R ドライブ)のページファイルサイズをカスタムサイズで設定、さらに[設定]ボタンをクリックする 初期サイズ:64MB 最大サイズ:64MB ここの設定によってはC ドライブに \pagefile.sys が作られてしまうことがあるので、確認しながら調整すること 求められるままに再起動する RAMディスク(R ドライブ)に所望のサイズの \pagefile.sys が作られていることを確認する RAMディスク以外のドライブに \pagefile.sys が残っていたら削除する WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く システムのプロパティ > 詳細タブ > 環境変数 ユーザ環境変数 TEMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp TMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp システム環境変数 TEMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) TMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く インターネットオプション > ブラウジング履歴 > 設定 使用するディスク領域: 50MB フォルダを移動: R \USERPROFILE\Local Settings 上記で設定した親ディレクトリの下に「Temporary Internet Files」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く about config browser.cache.disk.parent_directory: R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox 上記で設定した親ディレクトリの下に「Cache」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた システムやアプリケーションのテンポラリファイルの置き場所をRAMディスクにすると、アプリケーションによっては不具合が発生するようだが、原因を個々に特定するのは手間だ 再起動を要求するインストーラが、再起動後に走らせるプログラムを C \WINDOWS\Temp に置くケースがあることが判明した つまり、C \WINDOWS\Temp をRAMディスクにマッピングしてはいけない 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081229_0411.bat 空き領域が200MBを切ると出る「ディスク領域が不足しています」警告を避けながらできるだけ大きなページファイルを確保するには: 初期サイズ/最大サイズ:565MB (RAMディスクサイズの767MBから200MBを引いて少し余裕を持たせる) ごみ箱用に確保される領域をなくすため、ごみ箱を右クリック > プロパティ(R) > ドライブごとに構成する(C) を選んだあと、R ドライブだけ「ファイルをごみ箱に移動せず削除する」を選択する なぜかシステムが不安定だ(原因不明) 結局、C ドライブなどにもページファイルが必要?それではページファイルをRAMディスクに置く意味があまりない 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081230_1231.bat ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数のTEMPとTMPのみRAMディスクに変更し、システム環境変数は変更しない システム環境変数まで変更すると、RAMディスクへのアクセス権限のない他ユーザによるアプリケーションの動作に支障が出る Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する Firefoxでタブをたくさん開いても高速(ただしディスクキャッシュサイズ上限に達したところでキャッシュファイルの入れ替えが始まると、途端に動作が遅くなった) 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: ※上と同じで問題ない ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数およびシステム環境変数のTEMPとTMPも、RAMディスクには変更しない 環境変数のTEMPとTMPを変更すると、RAMディスク領域のサイズを超えるようなテンポラリファイルを作ろうとするようなアプリケーションの動作に支障が出るから例)サイズがおよそ500MB超のzipアーカイブを作ろうとする場合 Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する RAMディスクを使うのがFirefoxとInternet Explorerだけなので、RAMディスク領域を目一杯使ってテンポラリファイル領域を確保してよい タグ
https://w.atwiki.jp/netlogo/pages/28.html
マニュアル 拡張機能 使い方 このページでは、拡張機能の使い方について説明する。 モデル中で拡張機能を使うには、プログラムの最初に "extensions" を入れる必要がある。 例: blockqurte{extensions [sound speech] }
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/236.html
THE MONKEY PARADE 概要 2012年春結成、THE PREDATORSのコピーバンド。 通称「パレード」。 「モンパレ」はすごくださいのでやめてください。まじで。 2011年の春にジェームスがくろに声をかけるが、別バンドがあったため来年に持ち越すことに。 ドラムにトシを迎え、念願の結成となった。 みんなTHE PREDATOROSとGLAYが好き。 今年THE PREDATORSが再始動となり、ジェームスが萌える。 最近のジェームスはトシに高圧的である。 とにかくジェームスがすごくどや顔するバンド。 とにかくジェームスの前に人が群がる。 とにかくジェームスがかわいい。 メンバー Ba.Cho.Doya. ジェームス Dr.Cho. トシ Vo.Gt. くろ 出演ライブ ●2012.04.16 新歓ライブ@泉ヶ丘CP 501 1.Last Hunting 2.爆音ドロップ 3.SHOOT THE MOON ●2012.05.12 JOY JOY ジョイント@中百舌鳥massive 1.Last Hunting 2.SHOOT THE MOON 3.LIVE DRIVE 4.THIS WORLD 5.爆音ドロップ 持ち曲 爆音ドロップ/THE PREDATORS SHOOT THE MOON/〃 Last Hunting/〃 LIVE DRIVE/〃 THIS WORLD/〃 C.R.S/〃 Sleepy Dragon/〃 WILD TIGER/〃 ROCK 'N' ROLL LAY DOWN/〃
https://w.atwiki.jp/sm4wiki_mix/pages/136.html
pixiの使い方(仮) spritetool との違い 基本 -これだけ使えればOK- 普通に書く レベルを設定する、先頭の105,106にレベル名を入れる Clusterスプライト Extendedスプライト MinorExtendedスプライト pixiで挿入する pixi.exeの注意 Trashkasの使い方 cfg editorの使い方 スプライト講座 1-1 initとmain 1-2 基本動作用のコード 1-3 グラフィックを描画する(1タイルのみ) 2-1 実践編-動かないスプライト- 投票コーナー コメントコーナー pixiの使い方(仮) ※このページは未完成です SMWCでの解説(2020-01-25) 現在、spritetoolはあまり使われていません SMWCでもpixi用のspriteが非常に多いです 最新ver1.40(2023/07/27) spritetool との違い ①.新しくClusterスプライトが追加できるようになった ステージにエフェクトをつけるのが主流。20個まで置ける ②.新しくExtendedスプライトが追加できるようになった ハンマーブロスのハンマーとかのスプライト。 マリオのファイアボールを除き8個まで置ける(このパッチを使うと16個まで置ける)。 ③.新しくMinorExtendedスプライトが追加できるようになった ブロックの破片とかのスプライト。12個まで置ける ④.全スプライト共有のルーチンが作成できるようになった 容量を節約できる。 ⑤.ルナマジでスプライト1つ毎に設定できる4つのバイト(Extension)とjsonファイル1つ毎に設定できる2つのバイト(Property)が追加された。 ・・・ほかにもあるが紹介はここまで 基本 -これだけ使えればOK- 解凍したフォルダに新しく[list.txt]を作成 基本はspritetoolと書き方は同じ だけど、pixiでは特殊な書き方がある ↓readmeより引用 普通に書く 00 Blue.cfg 01 Green.json レベルを設定する、先頭の105,106にレベル名を入れる 105 B0 Red.cfg 105 B1 Yellow.json 106 B0 Boo.cfg Clusterスプライト CLUSTER 00 flower.asm 01 fish.asm Extendedスプライト EXTENDED 00 hammer.asm 01 boomerang.asm MinorExtendedスプライト MINOREXTENDED 00 ZZ.asm pixiで挿入する list.txtに挿入するスプライトを書き込んだら pixi.exeに自分のromを入力して挿入完了 pixi.exeの注意 フォルダーのパスに日本語が入っていると エラーになることがある 修正するものがCにあった気がするけど普通にCドライブ近いところとかにおけば解決する話 Trashkasの使い方 なんとなく使えたので追加しとく。 まず自作物公開場からConvert toolを落としてこよう。 中にtrashkas.exeとかなんか入ってると思う。 このフォルダにスプライトのasmファイルを持ってきて、trashkas.exeにドラッグ ドロップする。もしくは、asmが複数あってめんどい場合はtrashkasをダブルクリックすれば一括で変更してくれる。 変換して、ASMの知識がある人はいろいろチェックして動作するか見てみるとよろしい。 稀に変換がうまく行ってない時があるためこの作業は大事。まあ普通にPIXIでぶち込んでみてエラー出ないかとか上手く動作するかとか見ればいいけどな(゚Д゚) テストプレイは入念に。 SA-1に対応させたい場合は先にこの変換を行ってからSA-1互換性を持たせた方が良い、でもどちらでも上手く動作することを確認済み。これでSprite toolのサンプルスプライトがPIXIで使えるね! ※勢いで書いてみたので読みにくかったり補足したいことあったりしたら勝手に書き換えといて結構です。 ※どうやらConvert toolに添付されているSA-1変換ツールは最新のSA-1パッチ(自分の環境ではバージョン1.40)には未対応のようです。 最新のSA-1パッチでも行けました! cfg editorの使い方 基本的にはTweakerと同じ感じで編集可能。 defaultタブで設定できる最低限の事は書いとく。 $1656 Can be jumped on チェックで踏んで倒したりasmで定義した任意の動作をさせれる。チェックなしで踏むとダメージ、スピンで踏める Disappear in a cloud of smoke チェックで倒すときに煙がでる(Pパックンのような感じ) $1662 Sprite clipping 他のスプライトに対する当たり判定の大きさを定義可能 Fall straight down when killed 「Can be jumped on」にチェックが入っており、「Dies when jumped on」にチェックが入ってない場合、踏むと落下して死ぬ。 $166E Use second graphic page チェックするとグラフィックページの0x300を使用し、しないと0x200が使われる。要するに、例えば0x31Aにグラフィックを描いたならこれをチェックしないと正常に表示されない。 Palette 使用パレットを変更できる。8〜Fまでが使用可能~ Disable fireball killing チェックでファイアが効かなくなる Disable cape killing チェックでマントスピンが効かなくなる $167A Don t Disable clipping when star killed 必ずチェックする事(でないと倒した時バグりやすい) Invincible to star/cape/fire/bouncing blk チェックでスター、マント、ファイア、ブルブルブロックに対して無敵になる。但しヨッシーに乗っているとダメージを受けなくなる。ダメージを与えたければasm内でその処理を書く必要がある。 $1686 inedible チェックででっていうで食べれなくなる Stay in Yoshi s mouth チェックするとでっていうですぐに飲み込めなくなる。ただ吐き出した時の挙動を入れとかないと可笑しくなる Don t interact with other sprites チェックで他のスプライトと反応しなくなる Spawns new sprites チェックすると他のスプライトを特定のタイミングでスポーンさせる。(マントガメの様な感じ)出すスプライトはasmで定義する Don t interact with objects オブジェクトと一切反応しなくなる(カメーンの様に壁をすり抜けてくるスプライトでは必ずチェックすること) $190F Can t be killed by sliding チェックする事でスライディング(マントでの軟着地や坂滑り)で倒せなくなる。 Takes 5 fireballs to kill チェックすることで5発ファイアを当てないと倒せなくなる。Disable fireball killingにチェックしている場合は無意味 Don t tum into a coin with silver POW チェックすると銀Pスイッチで銀コインにならなくなる。 •左下の方にあるプルダウンボックスでスプライトの分類(通常、シューター、ジェネレータなど)を変更可能(合わせてasmも弄らないと上手く動かないけど) •File pointerで参照するasmファイルを変更可能。 その他いろいろあるけど、とりあえず中学生でも読めるような単語ばっかりなので弄ってぶち込んでテストプレイを繰り返せばいいかも。 怪しい項目だったり、ジェネレータ、シューターの値を弄ったりして可笑しくなっても自己責任です。 あと、PIXI付属のものだとLunarMagicというタブがありこれを開くとLMで表示される説明とかプレビューアイコンとかいろいろ編集できる。更にCustom listタブでExtra bitなども設定可能なのでいろいろ弄ってみよう。 ちなみに一応.jsonファイルも弄れる(というかこの拡張子にして保存しないとLMプレビューの情報は保存されない。.jsonはメモ帳で見るとよくわからないが内容は殆どcfgと同じ。) スプライト講座 pixiが使えることは前提です 65c816プログラミングや 65c816資料などの読解は特に必要ないです 1-1 initとmain これはプログラミングでいうところの 「何も実行しないプログラム」 すべてのスプライトはこの形が入っています print "INIT ",pc ;最初の一回だけ実行 RTL ;終了 print "MAIN ",pc ;常に実行 RTL ;終了 カスタムスプライトでは以下の分も加えます (使用上バグることがある?) print "INIT ",pc ;最初の一回だけ実行 RTL ;終了 print "MAIN ",pc ;常に実行 PHB ;Bレジスタをプッシュ(今は考えない) PHK ;Kレジスタをプッシュ(今は考えない) PLB ;Bレジスタでプル(今は考えない) JSR Sprite ;12行目に行く PLB ;Bレジスタでプル(今は考えない) RTL ;終了 Sprite ;Spriteラベル ;今後ここに書いていく RTS ;Spriteの終了8行目に戻る JSR命令 ラベルにジャンプする RTSで戻ってくる。 1-2 基本動作用のコード Sprite LDA #$00 %SubOffScreen() ;画面外に出たらデスポーン ;JSR sub_gfx ;グラフィックルーチン(後々解説する) LDA $9D ;画面が止まっているときは BNE return ;何もせずに終了する JSL $01802A|!BankB ;スプライトを動かす JSL $018032|!BankB ;甲羅などスプライト同士の判定 JSL $01A7DC|!BankB ;マリオとスプライトの判定 LDA !sprite_blocked_status,x ;スプライト壁判定の変数 AND #$03 BNE + LDA !157C,x ;\ EOR #$01 ;|左右の壁に当たったら反転させる STA !157C,x ;/ + LDA !sprite_blocked_status,x AND #$0C BNE + STZ !sprite_speed_y,x ;天井や地面にいるときY速度を0にする + return RTS 1-3 グラフィックを描画する(1タイルのみ) グラフィックを描画するルーチンを作成する。 sub_gfx %GetDrowInfo() ;$00と$01に画面上の座標を取得 LDA $00 STA $0300|!Base2,y ;X座標を指定する LDA $01 STA $0301|!Base2,y ;Y座標を指定する LDA #$24 STA $0302|!Base2,y ;タイルを指定する LDA !sprite_oam_properties,x ORA $64 ;できれば入れる STA $0303|!Base2,y ;タイル情報を指定する(この場合はconfigの通り) LDY #$00 ;値は転送タイル数-1 LDA #$02 ;タイルの大きさ(00の時は8x8 02の時は16x16) %FinishOAMWrite() RTS 2-1 実践編-動かないスプライト- マリオ関係のスプライトはCにもうあるので別のゲームのスプライトを作ってみよう 今回作るのはネジみたいな砲台です。GFX↓ https //img.atwiki.jp/sm4wiki_mix/attach/136/480/neji.bin sprite LDA #$00 %SubOffScreen() ;画面外の判定 JSR sub_gfx ;グラフィックルーチン LDA $9D BNE return ;止まってるときは終了 JSL $018032|!BankB ;スプライト同士の判定 JSL $01A7DC|!BankB ;マリオとの判定 LDA !C2,x JSL $0086DF|!BankB ;Aの値によってワープ先を変える dw matu,agaru,mawaru,sagaru matu ;ステータス「待つ」のコード LDA !1540,x BNE return ;タイマーの!1504が0以外の時は終了 %SubHorzPos() ;マリオとの距離を$0Eに入れる REP #$21 ;Aを16bit幅に+キャリーフラグをクリア LDA $0E ;マリオとスプライトが2マス以上の時終わり ADC #$0020 CMP #$0040 SEP #$20 ;Aを8bit幅に+他のフラグは変化しない BCC + RTS + LDA #$02 STA !1540,x ;タイマーを2に設定 STA !1504,x ;表示タイルを#$02にする INC !C2,x ;ステータスを「上がる」に変える return RTS agaru LDA !1540,x BNE + ;タイマーが0以外の時終わる LDA #$60 STA !1540,x ;タイマーを60に設定 LDA #$04 STA !1504,x ;表示タイルを 投票コーナー 今後追加してほしいページに投票しよう 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドンキーコング系統カスタムスプライト講座 48 (31%) 2 pixi版スプライト講座 45 (29%) 3 ロックマン系統カスタムボス講座 45 (29%) 4 Dyzen Sprite Makerの使い方 7 (5%) 5 画像の使用 6 (4%) 6 mode7スプライト 2 (1%) その他 投票総数 153 コメントコーナー コメントログ door generatorがSMWCで消えてるので、その作り方もできれば教えてくれませんか? -- 38b (2020-01-11 21 12 33)↑自作物公開場にあるので是非使ってみて下さい - 名無しさん (2021-07-11 15 24 47) 赤ヨッシーとかって直接スプライトをぶち込めないんですか? -- 名無し (2020-03-14 17 03 49)↑x7 スプライトとしてぶちこむより、Cにあるヨッシー拡張パッチを入れた方が食べた甲羅の効果の設定とか細かく編集出来る - Francium (2021-08-08 13 49 34) ↑ごめんx7書き込む意味なかった - Francium (2021-08-08 13 50 11) 早くこのページを完成させて欲しいです! -- 匿名 (2020-07-23 07 40 08) そういえばこれ悩んでる人多そうなので書いときますが、SpriteTool専用のasm - 名無しさん (2021-07-11 15 45 41) ↑途中送信 やcfgはCにあるツール - 名無しさん (2021-07-11 15 46 10) ↑さらに途中送信スマソ Trashkasってやつで対応させれるから是非PIXIで導入しよう - 名無しさん (2021-07-11 15 49 58) trashkasの使い方に追記された方へ Cで一度SA-1ConvertToolを落として使ってみて下さい。それでも無理なら私に連絡下さい。(私は一応成功してるので。ただ、やはり一部のスプライトは上手くいかないからしょうがない・・・なんて事もあります) - 名無しさん (2021-08-08 13 09 55) とりあえずcfg editorの使い方書いときました。分かりにくかったら勝手に書き換えて下さい - Francium (2021-08-08 13 47 24) ↑↑Cの方を使ってみてもダメでしたpixi_v1.32/spr_temp.asm 9 error (E5016) File 'pixi_v1.32/sprites/0 0' wasn't found. [incsrc "C pixi_v1.32/sprites/0 0"] というエラーが出ました。 - 名無しさん (2021-08-10 20 41 43) ↑SA-1ConvertToolの解凍したフォルダに直接asmとcfgを配置してみてください。ちょっとめんどくさいですが、恐らくPixiのスプライトフォルダにSA-1Convertのexeファイルを置いて実行してる事が原因だと思います - Francium (2021-08-13 08 23 35) ↑それか、それでも治らない場合は0 0というファイルを間違ってList.txtなどに書き込んでいないかなど小さな見落としが無いかよく見てみてください。それでも・・・な場合はまた連絡くだしあ>< - Francium (2021-08-13 08 25 48) 今メットールを作っていますが、なかなか上手く行きません。このASMファイルをダウンロードして、何処を直すべきかアドバイスをお願いします!!#ref(Metalls.zip) - 名無し (2021-10-25 09 23 23) Metalls.zip - 名無し (2021-10-25 09 24 34) cfgエディタのact likeってなんぞや? - 名無しさん (2022-03-05 23 37 11) 名前
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/1366.html
Monkey Business(鬼) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE その他 Monkey Business kors k 2013 鬼16 80-160 635 / 59 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 123 133 27 63 139 楽譜面(7) / 踊譜面(10) / 激譜面(13) / 鬼譜面(16) 属性 発狂(渡り、地団駄)、ソフラン、停止 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/ddr2013/monkey_b_8s.html 譜面動画 http //www.youtube.com/watch?v=ECsxr34L8TI (x2.5, NOTE) 解説 BPM推移 160-(3拍停止)-160-(停止)-160-80(1拍)-160-(停止)-160-(停止)-160-80(1拍)-160-(停止)-160-(停止)-80(低速地帯開始)-160-80-160-80-160 6/26より登場。FINAL STAGEまでの難易度合計を(15×設定曲数)+1以上にする(3曲設定は合計46以上,4曲設定は合計61以上にする)ことでEXTRA STAGEに出現する。 8/1より鬼と共に通常解禁 -- 名無しさん (2013-08-04 00 23 51) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) SPと同じく低速ゲー。DP特有の振り回しがあるためSPより難しく感じた。 -- 名無しさん (2013-08-04 02 33 16) 低速地帯後半に2箇所ほどアンリミX並みの下段渡りがあり、足17の激ハデスより難しく見える。 -- 名無しさん (2013-08-04 10 09 23) いやらしいソフラン・認識難があり、それを暗記できても激しい渡りが体力を削りに来る。16強か。予習なしなら17にも感じられるかもしれない -- 名無しさん (2013-08-30 23 38 07) 予習してても17だなぁ…今作に多いボックス渡りを16分でやらされるのが非常にキツイ。低速の32分渡りも地団駄始動だからやりにくいし、赤鬼プルート鬼より余裕で強いし足17でいいと思うの -- 名無しさん (2013-10-03 19 13 34) ↑鬼プルートほど突破は難しくないよ。 -- 名無しさん (2014-07-14 22 49 30) 見切りも踏む速度もモンビジのが上。停止暗記と遠距離交互難はプルートのが上。攻略が進んでくるとモンビジのが強いと思うよ -- 名無しさん (2014-07-14 23 19 38) クリアに関しては(1)低速前までにゲージMAX付近 (2)低速を研究してギリギリでいいから残れるように (3)ラス発狂前の振り回し地帯できちんと回復 の3ステップ。ぶっちゃけ(1)を高確率で遂行できるならクリアは近いので、個人的には16強でも一応納得できる。ただし適正者はクリアだけでも研究必須なので、他の足16に比べて攻略に骨が折れるのは間違いない。 -- 名無しさん (2015-01-05 16 16 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/4288.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE JUNGLE TERROR 808monkey AJURIKA 168 ? ?%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 片手トリルゲー DBM配置もDB配置もあるので正規か逆正規が無難 -- 名無しさん (2021-10-17 22 37 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4_firefox/pages/2.html
トップページ メニュー 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/tljtrans/pages/210.html
―and something that can knock someone out cold― Knock-U-Out, extra strength. Tossable or drinkable? I guess it needs to have some range. Excellent! One moment! I need something that ll make someone fall asleep. Something edible without flavour or smell― Sleeping potion I need to get hold of some kind of sleeping potion Bed-E-Bye, a perennial favourite of ours. One moment! Here you are. No charge, it s on the house! Giving There you go. Consider it a gift! That s perfect. Thank you. Apostle Alvane. What s brought you out of your sanctuary? A mission. A mission . I see. It must be quite a mission for the Council to have sent you all the way from Sadir. So, who do they want you to kill this time? Anyone I should know about? My mission is a matter of confidence between myself and the Emissary, Commander. Don t insult me, Alvane. I have the Emissary s ear and her utmost confidence. We re not in Sadir. Things are done differently here. Commander... Forgive me, Mistress. Did I speak out of order? After all, it s not like we don t already have many fine officers and agents here in Marcuria. The Apostle is here at the behest of the Six. We would do well to treat him with respect. Of course. And he s most welcome to our little...outpost of the Empire. Also, the Apostle appears...softhearted. He has never been this far from home. If he begins to empathise with these heathens... It was, Mistress. This is an impressive edifice. I ve been travelling. You? The same. I ve been back to Marcuria a few times, but I ve never stayed long. And a change of pace I got. I ve been to the four corners of the world, quite literally. How did you manage to escape the Tyren? Suspicious I m still not convinced Likewise. You don t seem particularly pleased to see me again. I m surprised, is all. Where have you been? Oh, here and there. I ve done a fair bit of travelling...well, more than a fair bit, to be honest. I ve rarely stayed in one place for more than a month. I guess I should ve been dead. When the Tyren invaded Marcuria, I was a drunken mess. It took me a few days to realise what was happening. But what about you? I figured you were long gone. Back in Stark, or...dead. I guess the Tyren invasion got me thinking about the world outside of Marcuria - and life outside of the bottle. You could call it an awakening of sorts. I reckon the invasion got me thinking about how much I hadn t seen and experienced. Besides, my head was stuck in the bottle, so time was ripe for a change of pace. So what are you doing at the Journeyman? So you ve been travelling for the past decade? Travels I m interested to find out where he s been Same as you. I ve been travelling. Hmm. You ve certainly changed. I guess we both have. Ten years is a long time. I got out, and after it was all over... Well, I was already walking, and I figured I might as well keep walking, see the world beyond the city. And the bottle. Blind luck! First off, stupid critters didn t find my house. And a couple of days later, a dingy passed by and I was spotted. The captain gave me passage all the way to Corescent. From there on out, I hitched a ride Sorry to give you the third degree, Brian, but I have my reasons for being cautious. Trust I guess he s not working for the Azadi Why do I have this feeling you re interrogating me? Because I am. I have to be careful, and bumping into you like this... It s easy to get paranoid and to be suspicious of coincidences. I don t believe in them. I used to think that fate and destiny was a load of hogwash. But I know better now. There s a reason we met today, April Ryan. But I don t think you have anything to worry about. If I m here for a reason, it s to help you. I understand. I don t believe in coincidences myself, and I m sure there s a good reason we ve bumped into each other like this. I have, and I intend to keep travelling for the next decade or two, as long as I have my health. This world is fascinating. Speaking of coincidences... Maybe you can help me with something. Help Maybe Westhouse could help me Absolutely. What do you need? There s something going on, something that may be affecting both worlds. Why, Ms Ryan, you seem to get drawn into these things every time. Can you be any more specific? It s more a feeling than anything else, so I need to confirm my suspicions...or, preferably, disprove them. Just revisiting old haunts...and hoping to score a cup of Benrime s mulled wine, of course. How about yourself? Same thing. I m in the city for only a few days. Even more fortuitous that we bumped into each other, then. You look so much better since the last time I met you. Younger, healthier, happier. I do feel fantastic. I was bitter and angry back then. Angry at myself, at being stuck in this world... Now, I don t see Arcadia as a prison anymore. I see it as an opportunity to grow, and learn, and experience. I d forgotten why I crossed the Divide in the first place. I wanted to go where few had gone, where there were still untrodden paths... Losing my home, being forced to run, it was certainly an awakening - and one I sorely needed. I need to speak with the Guardian. Who better to tell you if anything s happening with the Balance. So why not just Shift there? I can t. I don t― I ve lost the power to Shift. But it was never that easy to get to the Guardian s Realm in the first place. So to find the Guardian, I need a little help from someone else. The White Dragon. Ah, yes. I d imagine she could give you some pointers. The problem is, I don t know where to find her. She could be anywhere. Not so. I may know where to find her. I met a fellow traveller - a Dolmari from the Rose Court, actually - on a ship from Ge en to Irhad, not long ago. He told me he d been to the Dark People s library. Not many people are allowed there, and it was a great privilege. While he was there, however, he said that he was introduced to a pale, white haired woman who introduced herself as the White of the Draic Kin. Now, I don t know if she s still there, or how you ll get to the Dark People s City, but it should at least get you on the right path. It does. Thank you, Brian. This is very helpful. It was good seeing you again. Are you staying long? Time to head out Another week, perhaps. Enough time to visit friends and to pick up some things that I can t get elsewhere in this world. Then it s off to sea again. I ve been thinking about heading east, perhaps convincing a whalerider to take me along on a hunt. Sounds exciting. Take care, Brian. And you, Ms Ryan...April. So, child, did you find that person you were looking for last evening? Without proper authorisation, there is no way for our vessel to leave harbour. If we do anything to awake suspicion― I know, Chawan. It s just frustrating. The plan was for you to be halfway up the river already. We leave this afternoon. Everything is in order now. The soldiers will not delay us any further. I hope you re right. Everyone s waiting for the medicines and the― That girl, Zoë, I saw her! She s been taken by the Azadi! What? Where? To that place you told me about, Friar s Keep. Isn t that where the Azadi torture rebels? Why did they bring her there? Do you think she s going to tell on us? I don t think so. What would she tell them? She doesn t know anything about us. We need to help her. She has no one else. I know, I know. You don t have to tell me. What? You must be joking. You already have a mission, Brynn. A very important one. If you don t bring the supplies back to the swamp, people will die. Why is she being like this? Because she has much on her mind. I understand that you re upset, but this is not my fight. I know that now. Oh, because this Guardian person told you. Does he know everything? Maybe not, but he told me that my role in this thing is over, that I m free. So, what, you re just going to walk away? You re not going to help me? What am I supposed to do? You ll find out, I m sure. I know I did― Fine, yeah, God forbid you put yourself on the line again. Others helped me, yes, and they suffered for it. There s no justice in this universe. No matter how much you give, there s no guarantee you ll ever get anything back. That s no reason to give up. It s called having faith, April. You might want to try it out. That s... Look, Zoë, I ve told you everything I know. I ve helped you as much as I can. You re on your own now. I have others to take care of. Fine. If I have to do this on my own, I will. Crow― Ah, don t Crow me! You let that poor girl walk outta here! She needed your help! No, Crow, she doesn t. I spoke with the Guardian, and― The April Ryan I knew wouldn t be satisfied with saying I spoke with the Guardian . She would ve done everything she could to help her! Well, I m not the April Ryan you once knew. I m tired of being responsible for everyone. I m just tired. Well, too bad, cause the world won t wait around for you to feel untired. And if you re not going to help Zoë, then I certainly am. Crow―! Oh, forget it. What? Oh. No, I... No. What s the matter? You seem distracted. I m okay, Benrime. All right. Well, the day is getting on. If there s anything you need, come see me. Actually, Benrime, there is something. I m...confused. About what, child? I m not sure what to do, and I... I would appreciate your advice. I see. Well, child, I ll do the best I can, though I m no Wisewoman. What s wrong? I think something s going on, something potentially bad... Something involving the Balance between the twin worlds. Ah. Does this have anything to do with that nice young woman from Stark. Zoë, was it? It may. It does. But I can t tell you all the details. I don t even understand what s going on. I m just worried that I might be involved somehow. I see. And you would prefer not to be involved. I ve done my share for the Balance. And I have more pressing concerns. People depend on me. Yes, they do. But that is no excuse. I m not looking for excuses. I m looking for answers. I want to― I need to know what I m supposed to do this time. Such answers aren t always easy to come by, April. Often, we have to rely on faith alone to carry us through. Still... (Sighs) I understand that you want something more concrete than that, April. Very well. Here is my advice. I ve thought the same thing, but...it s impossible. I can t Shift anymore, and even if I could, the Guardian s Realm is closed to me. Maybe so, and maybe not. There is someone out there who might be able to help you. An old friend of yours. The White of the Draic Kin. The White Dragon. You re right. If anyone can help me contact the Guardian, it s her. But I don t know where she is. She vanished just after she was born. You are April Ryan. I m certain that someone in this city can help you locate her. Have faith in yourself and in the Balance. I had faith once, Benrime. Look where it got me. What s left of the person I used to be? Benrime? I need some food. My word, child! Are you so hungry that you have forgotten your manners? In this place we say please . Stay there! Do not make a move! Get him! You re under arrest! Submit or die! We caught this one, sir! The enemy s here! There are too many of them! Benrime Search the premises. Let no one leave. I ll take the second floor myself. But I m afraid we cannot take your word for it. What is your name? I ll give you one last chance to save your neck, witch. You will help me find someone, or you will die. And not just you. We will send the proprietor of this tavern to Sadir to stand trial for treason. As for your friends who just left harbour... Their ship will be boarded, and the supplies confiscated. Do you know how the Azadi punish smugglers? I have no quarrel with you or your compatriots. I seek only one person. The one my people call the Scorpion . The...Scorpion? What do you know of him? If I― If I tell you about the Scorpion, will you let us go? Benrime, me...the shipment. No. But if you lead me to the Scorpion, then yes, I will let you and your friends go. You ll have your food and medicine. Please― Leave the boat be, Azadi. Please. There are no weapons aboard. It poses no harm to your people. It s in your hands now. Very well. I will take you to...to the Scorpion, but only if you give me your word that you will harm no one else. You have my word. May the stars forgive me for what I am about to do... You may seek danger - even death - yourself, but do not forget that others rely on you. Uh-oh. What s happening? What did I do? It s like...like a million voices. Or...dreams. Trapped. Stored. I need to get this book returned to the library, but they ve closed off Cold Stone Gate for security reasons . Oh my. Even in Sadir, there s nothing that can compare to this. Why was it built so tall? You re asking the wrong man. I don t question the infinite wisdom of the Six. I have absolute faith in their decisions. Of course. As do we all. Go right inside, Apostle. The Emissary is expecting you. It s an honour to have you visit the frontier, Apostle. I hear the Six are planning a visit to Marcuria. I hope it s true. Are you hunting down the terrorists? If so, I m ready to serve under your command, Apostle! Most people in Marcuria are happy that we re here to protect them. Except for those filthy magicals, of course. Any word from Sadir, Apostle? This is my third winter here, and I miss home. It s good to have you join us here in the Goddessless east, Apostle! We are honoured to have you visit us. I trust your journey was comfortable? The Six will travel all the way from Sadir to be here for that momentous occasion...but I bore you. You already know this. They stand in the way of technological progress and spiritual enlightenment. They are only making it worse for the people they claim to protect. After all, we wish only for these heathens to be bathed in the purifying light of the Goddess, and to receive passage to Paradise. Instead, those bothersome few make life miserable for everyone. They seek liberty and democracy, but what we have given them is so much greater than that. Without us, they would not even have the city. We have given them peace, prosperity, and progress. What more could they ask for? He was just leaving. Thank you, Apostle. May the light of the Goddess illuminate your path. Thank you, Emissary. Apostle. Zoë, over here! Crow Hey! Over here! Good afternoon, young lady. Crow here tells me you re a friend of April Ryan. I...know her, yeah. I m Zoë Castillo. Brian Westhouse. You and April had a falling out? Of sorts. Look, I m sorry, but Crow told me you might be able to help. I might. What is it you need my help with? To get home, I guess. To... (Whispers) ...Stark. I figured as much. I m afraid I can t help you with that, Ms Castillo, but I know someone who might. What did he do? Carry someone up a hill? He didn t even crack a single joke to lighten the mood! No sense of humour whatsoever. Her name is the White Dragon. And from what I understand, Crow, you know where to find her. I do! I can be of assistance! Yes! Dragon? Like in...big, flying, fire-breathing lizard? More like skinny, pretty, with legs to kill for. I don t think she breathes fire, although she can get pretty fired up, if you know what I mean. Anyone? Anyone? Jeez. So where is she, this, um, this dragon person? In a library. It s where all the hot chicks go, apparently. She s in a place called the Dark People s City. Few know how to find it. It moves around with the ocean s currents. But Crow s just been there. Haven t you, Crow? Sure have. I spent several months there, learning the ancient art of sitting on my butt...feathers. And you know how to get back? Sort of-ish. I know the general direction. I remember the winds. They smelled like cinnamon and rose tea...wrapped in a fragrant bouquet of fresh bullmule excrement. But I can t point it out on a map, because maps just look like a confused monkey s scribblings to me. We won t have to take a boat. We ll fly. Uh-huh. I ll just wait here while the two of you grow some wings, shall I? Where we re going, Crow, we won t be needing wings. I m telling you, anything that flies without wings can t be trusted. It s against nature and all that s holy. Airship Your friend, he ll just lend it to us? He owes me a favour. Besides, NPS - that would be the Northlands Parcel Service - has just upgraded their airborne fleet. This baby... ...was one of the first they leased from the Azadi, seven years back, and even then she was getting on. So you re coming with us? Coming with you? Ha! Wouldn t miss it for the world, Ms Castillo! This is one adventure I m definitely looking forward to! Besides, you ll need me to fly her for you. She takes some getting used to. The new ones are faster, bigger, slicker. But she ll do just fine for our purposes. I don t know, I still don t trust a bird without wings. Delivery I ll just pretend I m making a delivery Delivery of what? Um...sheets. We do not issue sheets to our prisoners. It must be a mistake. Good day. Spare keys. We forge our own keys in the basement. You must have the wrong address. Good day. Delivery! I see. What are you delivering? Firewood. We use oil. Thank you. Please stop bothering me. Who is it? Prison inspection! Fake it I ll pretend I m here to inspect the facilities Prison inspection. Yeah. Prison inspection. This is Friar s Keep. One doesn t inspect Friar s Keep. You must have us confused with the city jail, over on Cold Stone. Good day. You ordered a sandwich? Did I place that order already? Never mind, Mr Beonon has, mmm, made it known to all and sundry that he s...peckish. And we can t let Mr Beonon s stomach stay empty, can we? No, no, no. Enter! Sorry, wrong door. Nothing This isn t the right approach Nothing. Sorry. Don t go causing any trouble now. We don t like trouble here at the Keep. Oh, and Mr Beonon guards the second floor. The food s for him. What― Who...what are you? I m a bird. Crow s the name. At your service, etcetera. You re Zoë, right? R-right. How did you... How did you know? Got a friend of yours outside. April. She sends her regards. We re breaking you out! Exciting stuff, isn t it? You can...talk. Just noticing that, huh? Right. You re from Stark. Talking bird s a big deal for you. Trust me, it really isn t. No? Nope. Of course, most birds don t speak a human language, but birdspeak is a lot more complicated. Most birdbrains can t hold both, so I ve specialised. The world s a lot less annoying now that I don t understand what all these birds are going on about all the time. So, what s the plan? The plan? I don t have a plan. I thought you were breaking me out! Don t shoot the messenger! I m just a messenger, see, and I don t want to get shot because of that whole messenger-thing. So what s the message? Oh! I forgot about the message. Well, April says, uh...she says... Um. She says, "keep that upper lip stiff, trooper!". What s the bloody racket? You re giving me a bloody headache! It s so dark in here, and I m, uh, feeling a bit claustrophobic. Really? That s what she said? No. No, I can t remember what she said. Point is, we re breaking you out! Shh, not so loud. They ll hear you. How do you plan to do that? Up here! That s where you come in. April needs you to use your investigative skills. In other words, it s your move, baby. Classa-what? I don t like enclosed spaces. Would you mind leaving the hatch open? It ll make me feel better. Oh, yeah? Is that right? Dearie me, we can t have you feeling bad, can we? After all, this ain t jail, it s a bloody holiday resort, innit? Please, I ll be...very grateful! Mrs Brytt has the day off, Mr Beonon. You ll just have to wait. Sir, can t we just order something in? Mmm, it ll have to come out of your salary, then, Mr Beonon. Our budget doesn t cover such...extravagances. Extravagances, my arse... Very well. I shall send for a sandwich, the cost of which will be, mmm, deducted from your next salary. Fine...sir. As long as I get some food. How grateful? I-I m not sure... How grateful do you― Will you sing me a song? A...song? Yeah. A jingle. A ditty. A rhythmic series of musical notes. Like me Mum used to. I...guess. I can do that. Yes. Yes, I can sing you a song. Later. Thanks ever so much. I ll just leave the hatch open then, shall I? And I ll come back later, right? For that ditty? Um. Yes. Yeah. (Humming) Dagdam Hey! Bloody hey! You re not supposed to be out here! You re a bloody prisoner, you! What―! ...g night, Mum... Hi. You must be Faith. I m Zoë. Playing. You ve been helping me, haven t you, Faith? The white lady told me to. Oh. What did the white lady say? She said to talk to you. Did she tell you that I had to save April Ryan? What does the white lady look like? She s all white. When did you last see her? She was here just before you. She was? What did she say? She said it s all fine. She said you did good. She said you saved April. That s what she said? That I saved April? Crow! Perfect. I need your help. Oh, it s always the same old song― What? I need to find someone who s locked up in that tower. You can help me. H-help you...? Really? Yes. Yes! Yes, I can! What do you need? There s a young woman in a cell somewhere in Friar s Keep. Her name s Zoë. She s got long, dark hair, and she probably looks completely lost. Sounds like someone I once knew. Tell her that I m― that we re here to break her out. But we need her help in order to do that. Got it. I won t let you down, April. Did you find her? I did, and she s doing fine. They haven t beheaded her yet. I think. No. Did she find anything in the cell we can use to get her out of there? I ll wait here while you put that oversized human brain to work. You know I ve been looking for you, don t you? Yes. Why me? Why did you talk to me, Faith? Because you re like me. Like you how? You dream like me. You mean dream things true? Yes. You re my sister. I m...what? I m your sister? Yes. You re my big sister. You mean because of the way we dream? No, because we re sisters. For real. Faith, this is very important. What makes you think we re sisters? I just know. And the white lady says so, too. We have the same mother. We...do? Faith... Um, I m sorry, but that s not possible. My mother died long before you were born. Uh-uh. No. Our mother isn t dead. And we are sisters. That s... That s impossible. It s true! I know! I m not lying! I believe you, Faith. Okay? I do believe you. It s just... I thought my mother was dead. Faith, why are you here? Because I don t have anywhere else to go. You can t stay here. You re hurting the world. I know. That s what the white lady said. But I don t know where to go. And...and... And I m scared, Zoë. I know. I would be, too. But sometimes we have to let go. Sometimes we just have to trust that things will be okay. Faith, you re not supposed to be here anymore. You re supposed to be...to be gone. I m supposed to be dead. No, you re not― (Beat) Yes. Yes, Faith. You re supposed to be dead. I know. But I don t want to go. I ll be alone. Maybe. Maybe not. I can t promise you anything, but I believe there s something better waiting for you. I have faith. You ll stay with me? I will. You won t have to be alone anymore. Frozen water! I haven t seen this before. You ll tire of it soon enough, Bael. It s almost like...like walking on clouds. Would you believe that some Eastlanders strap metal bars to their feet to make them glide on the ice? It looks ridiculous. I need you to do something for me, Crow. Can they reattach your head after cutting it off? The hatch in the door s open. Zoë says the door is locked from the outside with a metal bar. There s a guard, but he s not very attentive. Ask her to look around the cell, check the walls, the floor, the door, see if she can find a way to get out of there. I m counting on you, Crow. Right. So we need something to take care of that bolt, and something to get rid of the guard. Any ideas? Magic s always a good answer. You can t go wrong with magic. That s my final answer. Magic. Magic won t work inside Friar s Keep. The stone walls work as a sort of magical jammer...but potions would still work. That s chemistry, not magic. And I know where to get potions. Roper Klacks. Wait here, Crow. I need you to fly up there with these two potions. Can you do that? No problemo. That s what my talons are for. Just hand them over, and Crow s your man...bird. Birdman. Guybird. Whatever. I m that. I ll keep an eye on things while you re gone. I ll hold down the fort while you get the supplies. All-righty. I ll keep my eye on the tower, in case anything...happens. Just hand over those potions, and I ll deliver them to Zoë. I ll need to get my hands on some food before I can deliver it. Maybe Benrime can help me out? Is that a sandwich? Good, cause I m starving. This isn t for you, Crow. I need it to get into the prison. I ll watch the entrance while you charm your way into the heart of the enemy stronghold. Oh. Right. The classic Trojan sandwich. Good move, April. After all, that s how the Ayredeans conquered Eruden. With a sandwich? Not as such. They had this huge boat, which they filled with explosives, and then they tied this straw puppet in a dress with ginormous... Ahem. Uh. Nevermind. Quit teasing me with that sandwich. I m starving! Go make your delivery, already. Pardon, mistress. Do I...do I know you from somewhere? You are familiar to me. I don t think so. Who are you? I m Kian Alvane. I m an Azadi Apostle. I just arrived in the city. I have nothing to be ashamed of W-why are you telling me this? I... Honestly, mistress, I m not certain. It seemed the right thing to do. I m Kian. I m new to the city. Cover I should not reveal myself, but nor should I lie My name is Kian. I m from the Southlands, and I m in Marcuria on business. For all I know, she could be a rebel spy You re Azadi, aren t you? Why do you say that? Because you look and talk like one of them. You re lying. You re one of them. You re Azadi. What makes you say that? You look and talk like one. What I think of your people? I find you Azadi arrogant and full of yourselves. You believe you have a right to impose your politics and religion on others. And you actually have the audacity to believe that we should be grateful for that. I don t. They are arrogant and full of themselves. It sounds like you do not think much of the Azadi. And, what s worse, they actually believe we should be grateful for it. Perhaps I simply wanted to speak with someone who is not Azadi, to find out what you truly think of my people. They believe they have a right to impose their politics and religion on others, and they even believe that we should be grateful for it. Charity and good will ? Is that what they call a military occupation these days? It sounds like you don t much care for the Azadi. I don t. They are an arrogant people, and they are full of themselves. They believe they have a divine obligation to impose their politics and religion on us. Oh. Uh, well, there s a couple of really good taverns inside Oldtown...I mean, the ghetto. Well, you don t want to go anywhere near the South Gate. The few places that are still open down here are expensive and bad. There s this place up on Burrow Crook called the Riverwood Tavern that serves the best roasted gipa in town. It s worth checking out. I was only wondering if you know of any place to buy hot food nearby. I m new to this city, and― There are plenty of places nearby. I m sure you can find one on your own. And if you head further up that way, and you re in the mood for a good ale, the Journeyma― Actually, no, forget that. It s closed. I appreciate your help. But if you head up Ayrede Avenue towards the tower, I m sure you ll find somewhere to take your lunch. Thank you, mistress. Thank you, mistress. I apologise again for the imposition. You are correct in your assumptions. I am Azadi. Well, don t expect me to apologise for telling you how I feel. I do not. I appreciate your honesty, though I disagree with your views. Don’t mistake gratitude for love, Azadi. A lot of people were grateful that you liberated Marcuria from the Tyren hordes. So sure, there are those who are grateful, and those who have gained a lot from your presence here. Ask those who ve had their homes raided and destroyed because they weren t born human, because they practised magic, or because they didn t worship your goddess. Ask the Dolmari or the Zhid about being forced to relocate and live inside the walls of the ghetto while they await an uncertain fate. Do you think they will sing your praises? Do you think they ve bought into the whole charity and good will song and dance? You came here under the pretence of liberating us, but instead you ve imprisoned us. You ve taken our sovereignty and you ve taken our faith. You re even trying to take our individuality away. You want to make us into you. Wait. I still...feel that I know you from somewhere. That s impossible. We re from very different worlds...in more ways than you can possibly imagine. Maybe I could learn about your world, and you about mine. Perhaps you could show me this ghetto from your perspective, and explain to me how your people have suffered under our rule. You don t understand. It s impossible. And it s too late. We can t come to an understanding . We re enemies. How can we be enemies when we have just met? I don t― I really have to go. I don t know if this ll help, but it s a start. It s locked, and even if I could reach it, I wouldn t be able to move it...but maybe you or April can figure something out? I got the guard to leave the hatch in the door open, and I can see the bar that keeps the door bolted. That s what we re here for, figuring things out. Also rescuing you, of course. For me, it s mostly that last one. Not so much the former. Anyways, I ll fly down and tell April. She ll know what to do, I m sure. She s the brains of the outfit. Also the brawns. I m just the wings and the beak. I come bearing gifts! April got her hands on some potions that might be of use to you. This one melts metal, apparently. Careful, you don t want to spill that on the floor. Or, you know, your hands. So I pour this on the bolt? I guess so. What do I know? Birds don t have any use for chemistry. Then there s this one... What s this for? It s a knock-out bomb. You toss it, it breaks, smoke comes out, people fall over. That sort of thing. Real popular with the kids, for some reason. Okay. For the guard. So I just toss it at his feet, and he ll be knocked out? Will he get hurt? Eh. He might wake up with a headache. Just remember that he would cut your head off without a moment s hesitation. And only the strongest myrshnik survive. Right. I ll get to it. Wish me luck, Crow. Will do. But I ll keep it inside, just in case a luckwod is lurking somewhere in the shadows. Nasty things. They ll pounce on anyone who wins the lottery. So I just pour this on the metal, right? That s what the cryptic inscription says, yes. It worked! The bolt melted like butter. That was some strong stuff. I know. I could smell the acid all the way over here. Now I need to take care of that creepy guard. Remember that you only have one chance. If you screw this up, you might end up having your head chopped off and buried in an unmarked grave. Thanks, Crow. Anytime, Zoë! I have to go take care of that guard. Don t miss. Thanks for the tip, Crow. The guard s out cold. The bomb worked perfectly. He ll be visiting with Lady Snooze for a few hours. Plenty of time to get out of here. What do I do now? What, we re not done? Crow...we re still inside the prison. Right. I forgot. I guess you need to do some scouting, get the lay of the land and find― The lay of the land! That s just unbelievably funny! The lay of the land . I never thought about that before. Wait, I need to write this down somewh― Crow. Please try to focus. Oh. Yeah. Everyone keeps telling me that, for some reason. Right, so you need to do some scouting. Try and see if there s a way out of this joint. If you come up with anything, let me know, and I ll tell April. I heard something that could be of use. Find anything? No, not yet. I ll keep looking around. Righty-ho. I ll be here. There s another guard between this floor and the bottom floor, and he just ordered a sandwich. Ah, the classic caper á la cuisine . The what? Oh, uh, I thought we were doing a thing now. I was just making stuff up. Sorry. I don t know if that information will be helpful or not, but I ll let April figure that part out. Stay brave! We re not giving up until you re safely out of here! Or, dead! Please, mistress, I wish you no harm. You spoke to me with honesty back in Marcuria, and I... I respect that. Others are grateful for what you ve brought with you. Technology, airships, exotic goods, increased trade. So what the hell are you doing here? If you brought soldiers with you... There are civilians here, women and children. No, I did not bring any soliders. I am alone. But we do so with steel and blood instead of sermons. With swift death instead of compassion and love. We are the last resort. And we are feared. I have never before doubted the righteousness of my mission. The Goddess is the one true deity, and we must allow her light to shine in the darkest of places. But the things I have seen in my brief time here in the Northlands...
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/1270.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Foxfire.jpg) "Only the foolish fear Foxfire." ――Kolbjörn, Elder Druid of the Juniper Order アイスエイジ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Foxfire2.jpg) 狐火を恐れるのは、愚か者だけだ。 ――柏槙教団の上座ドルイド、コールビーヨーン "Only the foolish fear foxfire." ――Kolbjörn, Elder Druid of the Juniper Order 第5版 【M TG Wiki】 名前